2011年03月21日 あの時君は あの時君はその場所にいた僕はいない君のことは何一つ知らないそんな過去の時間が確かにあった長い間あった僕が知らないままに君は生きてきた…そして僕たちは出逢ったそのときから多くの思い出は重なっている今日に至るまでもちろんいつも一緒にいるわけではないから重なる部分は限られているでも少なくとも僕の人生が彩られているときは必ず君がいるといっても過言ではないあの時君は僕の見知らぬ場所にいた違う道を歩んでいたでも今は…そしてこれからも…絶対ということはないにしても僕は信じたい僕の生き方を君の生き方を・・・
この記事へのコメント