2008年04月26日 粋なはからい 二度と会えるとは 思えなかった 名も知らぬあなただったから・・・ でも 仲間たちの 粋なはからいで 僕たちは 再会した あなたの 煙草の香りが 妙になつかしい 終電まじかを 忘れてしまいそう 始まりかけた 新たな1ページ 今日まで眠っていた 二人の 言葉たち
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